社員番号　０００１００

得意なこと：ダンス





２０１８年４月に川崎へ転勤。

　デザイン専門学校卒業後、ずっとグラフィックデザインの仕事をしながら、週末は自分の主宰する絵画教室で、障害が有る無しにかかわらず、子供たちの成長を見てきました。教え子の中には現役の美大生もいます。
　その傍ら学童クラブでも子供たちと一緒に活動したりしていました。
　その後ご縁があって、あいだっく（川崎）でお世話になっております。最初の半年は絵画・工作指導、その後はパソコンあいだっく川崎に移って、主にコンピュータープログラミングや、グラフィックソフトなどの操作、もの作りの考え方なども子供たちに提案したりしています。
　これからも、ずっと子供たちの将来に向けた可能性を引き出し、社会で活躍できるようなお手伝いがしたいと思っています。

こんにちは。音楽活動スタッフの北浜智子です。
音楽を通して、子どもたちが少しでも、心の内を表現してくれれば…と日々取り組んでいます。
言葉や行動だけではなかなか伝えきれない、たくさんの想いや、一人ひとりの大切な個性を、音楽を体感することによって、あるいは歌声や楽器演奏にのせて、表してもらえたらと思っています。
どの子どもにも見られるキラッと輝く一瞬を何よりの励みに、精進していきたいと思っています。
どうぞ宜しくお願いいたします。

初めまして。富澤です。
４０年以上絵画教室で子供から大人まで絵を教えてきました。
その経験を活かして自由な発想で、幅のある活動と指導をしていければと思っています。
そうぞよろしくお願いします。

お絵かき担当の黒部です。学生時代 日本画を専攻し、２０年以上カルチャースクールで、日本画教室の講師をしています。
ハンディキャップのある子ども達に『教える』ということは、初めての経験で、正直戸惑うことも多々あります。しかし、彼らの作り出す作品は、いつも私の意図的なイメージをものの見事に裏切り、さらに上を行く高い域に到達しています。
彼らの前では、『教える』といった上からの目線も、なにか滑稽で愚かしく感じます。ものを作り出すという現場では、私もただの作り手であり、彼らの仲間の一人であること。難しい言葉などいらないのかもしれません。互いの息遣いを感じながら、独自の表現を見つける喜びを共有できたら幸いです。

初めまして。岡本です。
大学在学中からフリーランスのイラストレーター・デザイナーとして活躍しています。
子供向けのアニメーション制作、ワークショップなどを通し子供に絵を教える仕事をしてみたいと考えるようになりました。
子供たちと絵を描くという貴重な体験を大事にしていきます。